北詰は裁判書面でも二つの名前を使っている、坪井隆作は壷井・武田等と名乗っていた、吉田も卓郎と卓朗と二つの名前を使う、ペンネームとは違い危ない者はこうした偽名を使う、戸籍事件で騒ぐ小川も始めは小川達雄と称していた。
前訴吉田訴訟の控訴審法廷では、吉田の当事者資格確認がされたが、この結果については知らされていない、しかしこの後の「吉田卓朗」ネット検索は歌手の吉田卓郎にヒットして「卓朗」は出ない、この不可解な事象に吉田卓朗には何かがある。

氏名は被告人を「特定」するための重要な要素  PDF 原告最終書面