燃やせ殺せ事件の”被害者”坪井は、事件から半年後の2007年12月に、被害者救済の支援目的にブログを開設した

この趣旨は「司法様にお願いする」と題した、犯罪被害者救済の国民運動に向けたネット情宣である、こうしたインターネットを利用しての事件屋の主張は、柏市戸籍改竄事件の小川・吉田、また巫グループの匿名掲示板でも観られる。

これらの事件屋の情報操作を民事提訴してきた、損害賠償事件としては完敗だが、目的の事実認定では概ね主張は認められる実質的勝訴が続いている





2010年12月、坪井との面談で見せられた、原告坪井が埼玉地裁で係争中の原告書面、この内容から我がhpに公開したところ、坪井は列火の如く怒り消去を求めてきた、直ぐに消したが今に見ると納得するものがある、器物損壊とあるが油も塗られていず、何の棄損行為もされていない。