簡裁提訴から二度の訴状の受取拒否に始まり、この3年4月を費やした裁判は、移送申立・裁判官忌避・書記官忌避申立の連続で、口頭弁論は地裁の4回のみ、しかし坪井と共謀した北詰の虚偽告訴は、サイバー犯罪も絡んだ一大事件屋摘発事件となる様相である、この事件屋の巣窟サイト・デタラメ判決掲示板は戦々恐々としている。