小川が訴えられた土地所有権確認等訴訟で敗訴した小川は控訴した、この控訴審に代理人は準備書面2を提出、しかしこの書面は結審一週間後に提出したことにされて陳述されなかった、これを小川は代理弁護士の背任行為と騒いでいた

この”真偽”は判らないが、小川も吉田も審理中には大した証拠提出をしないが、結審するやいなや判決に関る重要証拠を提出する、まあこれが事件屋の訴訟手口だろう、この結審後の書面提出にアクセスが続いており、何か仕掛けが隠されているのだろうか。
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巫・吉田訴訟の期日は9月30日午後1時半と決まった、最大限に延した巫の同意にプロバイダの回答書の内容に対する不安が感じられる、しかし小川吉田訴訟控訴審でも、この回答書の内容は明かさない、被告三人の真実性ある陳述を待っての開示だ。
この控訴審でも原告書面郵送は特別送達郵便が使われる、この無駄を今回も書記官に述べたが、やはり相手の受領(原告からの意思送達)の確認が取れないからだと。

同じ事件屋訴訟の坪井の場合は裁判所窓口での手渡し送達、北詰の場合は訴状に添えた証拠説明書が無かったと騒いだ。
こうしたことから事件屋巫・小川・吉田訴訟の送達は特別送達郵便にされた、この高い郵券を使われ敗訴とは無念に尽きるが、これが公益性ある鬱憤晴らしと慰めるしかない。

証言 一審準備書面5 控訴審準備書面2



結審後に提出した被告吉田の争点認否に対する不審、陳述されない書面ゆえに虚偽申告をしたのだろ