吉田は実名を上げて訴訟詐欺者とネット流布している、65万円を訴訟外和解で取得したと小川はいう、こんな事実を小川にFAX送信していない、これは、小川と吉田の共同正犯に基づく偽計業務妨害であり、坪井訴訟の判決書でも坪井の巫掲示板での書き込みは、再審請求者に対する業務妨害と判示している。

また吉田の有印私文書偽造は犬飼裁判官の判断「そんな事をするのは考えられない」この判決書の事実認定からも告訴事実が得られた、そして小川掲示板に対するプロバイダの回答書と、吉田が結審後に提出した準備書面での認否の違い、これら何れも訴訟証拠であるから即時受理は当然だ。

もしかしたら小川のいう風魔一族とは吉田のことかも、吉田は小川に数百万を贈与、しかし小川は吉田を怖れているようなことを書いて寄こした、小川は今の訴訟進行を弁護士に相談したところ、和解解決を進言されて納得したとの書状がFAX送信されている, やはり小川の戸籍改竄事件とは吉田等の裏社会のシナリオに基づく一億保険金恐喝示談事件だろう。





裁判を正す会会長の冨嶋さんの最新のhp記事の見出しは「冨嶋克子殺害と失踪偽装工作」何事かと読んだところ一読では判らないから再読したところ霊園の詐欺事件?
つまるところ「お布施詐欺は「出し」で、本命は「殺人・失踪偽装工作」とあるが、しかし「千代田霊苑のショベルカーで穴を掘って、冨嶋の死体を埋めて、一貫の終わりにする魂胆だった」 こうなると解らない、我がhpも何の事件か判らないと云われる、やはり他者には理解されない当事者のみが知る真実の追究である。

記事中に検察庁との告訴状提出の遣り取りがあるが全くその通り、今回のプロバイダの回答内容と巫・吉田の準備書面から、控訴審判決を待つことなく、9月に巫・吉田・小川を立川地検に告訴しよう。 しかし豪華なお墓だ

冨嶋さんと刑事再審請求弁護人を予定している赤沼弁護士