柏市戸籍改竄事件が事件屋事件と知らず、小川に自然葬友の会等と騙されて、この利益から「偽装裁判被害者連絡会」の設立資金を夢見ていたが、 先月にこの「偽装裁判被害者の会」が設立されていた、しかしこれは民事だが、刑事となれば命の問題だ。

偽装裁判被害者の会

30日の巫・吉田訴訟で明らかになった欠陥答弁書の件で、東京高裁第8民事部・鈴木継昭書記官に「作成提出者名・押印・作成期日がなくとも、相手方に送るのか」 、これに鈴木書記官は、「そうした場合でも送る、この判断をするのは裁判官だ」この鈴木は以前から横柄であり、こうした裁判事務は書記官権限とされている。




吉田は罵倒だけで散文すら書けない、吉田書面は巫が作成して、これを裁判所にFAXする、さも裁判所からのFAX送信を装った細工をする。
こうした光回線を使った技術を巫は得意とする、だから着信記録には送信元が空白や国際電話コード81が記録される。