巫は吉田の訴訟書面を作成して、これを裁判所からFXA送信したように装っている、だから書面に吉田の押印・作成期日が無かったりする、これは柏市戸籍改竄事件での国賠訴訟でも同じだ。

もちろん裁判所はこれを知っていて、立川支部で先行した小川訴訟は早々に結審・判決をした、続く巫訴訟と吉田訴訟は弁論の併合をせずに並行審理して、ほぼ同時して結審したが、この両訴訟の判決期日が大幅に開けた。

八王子簡易裁判所で始まった小川吉田訴訟、続く巫吉田訴訟は一回期の時間差を付けた、これは出廷の有無にある、簡裁故に書面陳述は出席を要さない、二審の初口頭弁論に小川・吉田は欠席した、簡裁で出廷をしなかった巫が二審では出廷した。

来る13日は小川吉田訴訟控訴審の二回期であるが、両者共に認否書面の提出はしていない、 これらから裁判所の思惑が見える・・巫・吉田訴訟の控訴審書記官が、吉田の答弁書の押印の有無を拘っていた。これである。


偽装裁判と偽装FAX 裁判所経由で郵送される被告のFAX書面 原本と副本