八王子簡裁に北詰を提訴するも、訴状の受取拒否を二度までして、詐病を理由に東京簡裁への移送申立・抗告等の抵抗から、訴状受理から280日後の初口頭弁論となった、 担当した立川支部総括判事市川は開口一番に、原告の請求原因・主張が意味不明で判らない、次回期まで二ヶ月の間に訴状の書き直しをせよ、これに抗議して準備書面1をネット公開した。

そしたら翌日の12月28日、市川正巳裁判官は名古屋高裁金沢支部に異動、 代わって東京地裁から赴任した三村判事が総括判事となり、続いて訴訟提起した小川訴訟・吉田訴訟・巫訴訟の終結までの一年半、立川支部長判事の役職に在った、なお、このときに近くの立川地検に、現在は浦和地検特別刑事部長・高橋真検察官が在官していた。