虚偽告訴人園田・須崎を提訴した裁判は十数回期開かれた様子、海外避難をしている原告に二度もの尋問呼出しがされた、以下の尋問者は被告須崎の代理人である山下正祐弁護士、元検察事務官らしく刑事司法手続きには精通している

20分で結審するマニュアル化された公判の手続き



事件屋の偽証と原田國男の逆転無罪判決  刑事補償金から謝礼するからと偽証を依頼


坪井が被害女性を提訴した裁判を傍聴 報道されない裏刑事裁判の逆転無罪判決全文


先に警察の職務犯罪があり、当然に犯行の動機は調べられない、調べない調書が分厚いのを見て、二審の弁護人は謄写代が大変だと言っていたが、それよりも虚偽告訴を証明する弾劾証拠が、弁護士開示請求から出ているのだから、裁判長を捻子伏せても証拠提出すれば即釈放となった