本日9日朝8時、坪井と北詰の共謀を証明する、以下の質問書を北詰にFAX送信した、この回答は巫掲示板にされたが、やはり正鵠を射ているようだ。

これは秘めていようとしていたが明かす、二審の原弁護士は元全学連委員長の経歴があり、我が事件の受任弁護人後三年ほどして、東京四区から共産党公認で衆院選に出馬して落選している、その後は目立った活動はしていないが、実は控訴中の拘置所での接見で原氏は、何故かカバンにある赤旗を見せた。

この原弁護士の開示請求から発覚した、園田夫婦の虚偽告訴の弾劾証拠に二人の弁護人は困惑、更に隣接する裁判所で記録閲覧した原弁護士は、顔面蒼白で脂汗を流す異様な形相で接見に現れた、何を見たか、これが原審・原田國男判決は偽装裁判であり、非常上告事件主張する原点である。