北詰の虚偽告訴事件でも坪井とは一連托生、だから朝霞警察・池上警察の合同捜査風になっている、北詰の告訴受理番号E-55が、坪井訴訟の判決書にも見られる、しかし北詰の虚偽告訴から送検事件となり、また行政への虚偽通報から取り調べと、二件の虚偽告訴罪が成立しているわけだ。

北詰は詭計を謀って坪井を近づけたと恨んでいるが、「本当の正義を謳う連帯を望んでいる者です」・・と仲間探しをしていた北詰に同じサイコパスを紹介したまでだ、この相乗効果は期待を超えた犯罪性をむき出した、この粋狂は懲りた、懲りた。

田中洌訴訟総集編