判る日本語使用が出来ない、北詰淳司の裁判書面の提出は夜間受付に差し出す、それには印紙・郵券の添付がされていない、これに書記官の指示があろうものなら大騒ぎをする。
この手口で我が北詰控訴審は、訴訟要件を満たさない控訴審となった、以下の北詰の国賠訴訟でも同じ手口がされている、また北詰無罪となった女性の民事でも、一審北詰敗訴に夜間受付控訴をしている、二度目の補正命令を前にして、北詰関連の訴訟記録の閲覧が急務となった、また大高の「偽証の訂正申立」に反訳書も閲覧したい。


判事を指して呆れたクズ女だぜ 裁判官女子部の制裁