裁判被害者は藁をも掴む思いで相談してくれる組織を探す、満期出獄して思いつく人権団体など、手当たり次第に主張文書を送り相談した、しかし確定した刑事裁判を覆すのは至難の技とあり適わず、途方に暮れて同和絡みの右翼組織多数に打診した

この中には「行政監察委員会」と名乗る組織との面談で、百万出せば虚偽告訴人・須崎スミエの電話番号を教えると提言された、これには悩んだが結局は自力で須崎の所在を突き止めた、しかしパトカーを呼ばれる騒ぎとなり、須崎・園田を八王子支部に提訴した。

この民事裁判で虚偽告訴の真相が審理されて、損害賠償請求は棄却だが、明確に事実認定では虚偽告訴事件と判決で認定している、 しかしこの民事判決の事実認定を以って刑事再審請求の新証拠とはならない、民事判決でなく新たな刑事判決でなくては駄目だそうだ。


サイコパス北詰淳司の脅威から自殺者一名 鬱症状から二名の入院