北詰は総ての書面は独力で自分で書いたと騒いでいるが、北詰の話や文書には代名詞の多用で理解は不能だ、北詰は控訴審当時に某組織と接触している

しかし裁判何とか組織と称して、やっていることはカネと爺婆のイロの絡み合いとは何とも醜悪だな、こんな痴呆共の話を聞かなければならないとは法曹三者も大変だ。

過去数年に亘り北詰の加害行為を証拠を添えて、立川検察庁に訴え続けてきたが「犯罪を構成しない」、これでは幾らなんでも堪忍袋の緒が切れる、もはや猶予とはゆかず国賠訴訟を提起するしかない。