一審の執行猶予付き判決から釈放された北詰は、巫グループの参謀・谷口と組んで、捏造裁判書面の作成をする控訴審書面審理の撹乱を謀った。
しかしこの共謀を北詰に脅される羽目になり、北詰の指図した巫掲示板の「青木伊平記事」を改ざん、これを告訴事実として当方を刑事告訴する送検事件にした。
巫グループの広告塔である大高正二に対する、北詰の激越な憎悪感情は一貫している、これは橋本らと共謀した刑事法廷の偽証、この証言訂正申立を仄めかす大高が許せない、いわゆるこの仲間割れに巫・谷口は沈黙するしかない、巫・谷口にとって北詰は,
獅子身中の虫であり怖い存在である。
■こんな怖ろしい男に家を貸した家主の怯え・・家賃を滞納して大家を脅していた