昨年に提起した谷口訴訟は訴状送達されていながら、二度の補正命令から門前払いとなった、二度もの補正命令をすることなく、原告の立証がされていない、訴え自体が失効と、二回期で請求棄却すれば済む裁判、それを民訴法140条の門前払いとは訳あり事件だからだ。

この不審がどうも当っていた、北詰刑事裁判の弁論再開申立書の作成者は谷口でないかと、谷口に電話をしてfax文書を送ったが着信拒否を続けている。
やはり裁判所検察は坪井隆作・北詰淳司に始まる、柏市戸籍改ざん事件の自称吉田・小川、そして巫グループの参謀・谷口らの組織犯罪への立証をしている。

谷口と北詰が共謀した裁判書面の捏造事件は、刑事時効は完成しているが継続犯行として訴追される、やはり谷口功(偽名の疑い)は柏市戸籍改ざん事件の黒幕であり、この発覚に恐怖した自称・吉田卓朗は逃亡した。


谷口訴訟
訴状第一次補正書第二次補正書門前払い却下決定書



巫グループの事件屋の共喰い 北詰逆転無罪事件 ネット荒し谷口功の評価 谷口の裁判を斬るという名のお芝居