事件屋が個人情報である実名を隠して、偽名・通称を使うのは当たり前だが、この者達と争いになると、名前や家族や職場を挙げて威嚇してくる。
これが怖くてチンピラ北詰・坪井・吉田等の好き放題を赦している、しかし幸か不幸か係累無き我が身は失うものが無い、相手を見てから喧嘩はするものなり。

谷口功が谷口健と偽り受領署名をしたなら、これは虚偽公文書作成罪になる、例えば宿帳に偽名を書いただけでも過激派なら逮捕だ、果たして谷口健とは在宅していたのか?
裁判所から被告谷口には住民票の家族構成を提出させる、もしも当時に谷口健が不在か存在しなければ、これは金星だな、また谷口健が実名ならそれこそ裁判は不成立なり。

谷口訴訟判決書


巫召鴻氏の裁判概論


原田國男の画像 北詰淳司の画像



米国西海岸からアクセス 確信犯の冤罪主張の嘆きと、証拠としての所持ノート