5年半前に事件屋二人と連れ添ってアポなしで検察庁を訪ねて、検察官適格審査会担当者との面談を求めた、これに対応した検察官が検事総長西川氏であった。

1996年に起きた我が事件は、原田國男裁判官に因る訴訟手続の法令違反に基づく非常上告事件であり、この救済申立は検事総長から最高裁に対して行われる、最高裁には「無罪の人罰しない」鬼丸裁判がいる、我が事件を解明した赤沼弁護士と、鬼丸裁判官は多数の共著がある。


問題の本質は刑事システム全体の腐敗にある 偽装審議する検察官適格審査会 [PDF]第三次再審請求は 非常上告か再審か