16回期になっても認否で揉めているとは驚いた、これでハッキリした原田國男の裏判決の実態、更なる解明には謄写は不可欠だ、刑事開示証拠の公開は刑訴法違反だ。
しかし自己顕示欲、また民事裁判の援用目的にネット公開した北詰、当に雉も鳴かずば撃たれまいである、公開されたことで闇に葬った筈の、原田國男の裏刑事判決は白日の下に暴かれた、慶賀である。