一年前、河野氏から北詰無罪について意見を述べる電話が続き、この話では千葉の事件屋組織である、公共問題市民調査会が握っていた検察犯罪と北詰事件の取引がされた・・俄には信じられないが検面調書に名が挙がる、巫グループの橋本・大高・佐藤は、公共問題グループにも所属をしている。

北詰の恐喝傷害事件は用意周到にされた組織犯罪であり、家宅捜索・逮捕に備えて証拠の工作がされていた、これ自体は犯罪にならないが、事件内容が男女の痴話絡みとあり、犯罪立証を難しくさせた、とにかく河野・北詰が民事に提出した証拠の謄写を待つしかない。

河野氏、大高氏の虚偽告訴に基づく冤罪事件と時効間近となり提訴した北詰、我が事件では出所直後から提訴行動をした、北詰は無罪判決書を読んだのは三年後という、高裁からこのカウントされない裏判決の口外を禁じられていた、だから北詰は裁判所のポチと呼ばれるのである。


■法曹三者が揉消した偽造検事調書事件 原田國男の裏判決



■魚拓されている検事面前調書