先日に東京高裁郵便局から、自己宛に発送した一般書留郵便は翌日に届いた、今回もこの配送経路は郵便法に基づいた正しいものである、しかし東京高裁・地裁が送る特別送達郵便は同じ地下の郵便局から発送されながら、正規な中継郵便局を経由する表示されない。

引受した東京高裁郵便局は銀座郵便局に発送する、銀座郵便局は全国に仕分けする中継する東京多摩郵便局か、新東京郵便局に送る、必ずこの統括郵便局を経由しなければならない、銀座郵便局から直接に八王子郵便局に送られる郵便トラック便はない。※特別送達郵便は書留扱い

郵便送達ルートの表示義務は郵便法で厳格に決められている、郵便法違反は強行規定違反であり、法律行為として問答無用で送達は無効である、また表示の不正は景表法違反でもある、5年前にこの郵便法違反を告発したが門前払いとなった、故に訴状を公開しての訴訟告発としたい。




裁判所と郵政が郵便法違反を犯す理由はこれだ! この告発氏は志半ばで逝去された様子から引継ぎ告発を続けます