北詰刑事裁判で、不同意した筈の書面が提出された、との観点から論証をしているが、どうもとんでもない誤りで虚言癖北詰に一杯食わされた、しかし公判廷でこの作り話を堂々と述べるサイコパス北詰は真に怖ろしい

北詰とは会話が成り立たない、前記したように裁判官から質問されると腹が痛くなった、弁護人から質問されると言語障害を起こしてごまかす、雄弁な北詰だが都合の悪い話となると逸らす、この手口で法曹三者を煙に巻いた、それを認容して無罪判決にしたのが原田國男である




橋本和憲の証人尋問調書 大高正二の尋問調書