佐藤文哉裁判官曰く「どの裁判官が事件を担当しても、同じ問題については同じ判断が出ることが理想・・」 しかし自由心証主義である限り一、二審の判断は裁判官の裁量に委ねられる、法定主義の徹底として裁判官はロボットにすべし。

我が事件の原審は逆転無罪判事原田の実刑判決、二審では原審追認の逆転有罪判事佐藤、このダブルスタンダード弾圧は酔狂好みとしても凄過ぎる。


佐藤文哉の公判調書偽造 出獄後に抗議したら死亡の怪 佐藤文哉裁判官 画像


法匪佐藤は受勲して二ヶ月後に死亡、そして更に叙勲か、


KDD事件の一審公判の佐藤文哉裁判長は第87回公判期日に訴訟指揮を行い裁判の生命というべき公判調書を 大量に組織的に且つ秘密裡に改竄し 偽造せしめ 証拠を捏造してKDD元社長・板野学氏を有罪にした


<佐藤は一審無罪(新宿ホームレス排除妨害事件等)を覆す反動・治安判事 裁判官の心構えは「裁判官によって扱い方や結論が異なるようでは・・」まさに誤審を確定する悪玉確信犯である