小川訴訟は被告小川の勝訴になったが控訴された、この危機感から小川は隠していた、松戸地裁の被告柏市側の書面、また親族との裁判書面、更に和解調書等を控訴審に提出した、これに高裁は事件性ありとして書記官の認証印が見られる

魚拓された小川の保険金疑惑  保険金殺人事件の翌年に父親の交通事故死 小川達夫事件



北詰の支援者だが、当方の実名を挙げて嫌がらせをしてきた