15年前の土地所有権確認訴訟判決で決着が付いている事件、これを蒸返すべく戸籍謄本が変造されていると、民間の鑑定人共々に相手方への恐喝を始めた、 この手口と併せて松戸地裁の和解調書が、裁判所と保険会社の共謀で変造されたとも騒いで、これも金融庁に強訴する事件屋振りである。

柏市の戸籍改竄事件に始まる小川グループの事件屋の犯罪に捜査の手が入らない、こうした事態に小川らは増長して次々と虚偽公文書行使に係る犯罪を拡げてゆく、これは明らかな検察の怠慢である、巫ループの組織犯罪を摘発せよ。


他者の所有する駐車場を小川達夫が無断で貸して金を受取っていた、これを訴訟提起されて被告小川は賠償金の支払い命令がされている。


隠していた親族間訴訟の判決書 柏市戸籍改ざん事件が変貌して一億円保険金事件になる



2014年7月 小川訴訟上告理由書