凶悪犯罪や強行事件を扱うのは強行犯係と暴力犯係、北詰事件はこの強行犯係が担当している、司法解剖には通常その事件を扱っている警察署の刑事課長 (警部〜警視) や強行犯係長 (警部補) が立ち会う。大事件だと検視官も立ち会う。

坪井から始まる一連の訴訟の事件原因の核は巫である、これは当局も同じかと、巫の存在が無かったら坪井・北詰・小川・吉田・谷口らの訴訟は簡単に片付いていた。 北詰と坪井の虚偽告訴から家宅捜索が入ったが、この”逮捕事実”とは名誉毀損である、ところが捜査を担当したのは強行犯係である。


2012年6月 池上警察署前で怒鳴る北詰 隠された原田國男裁判長の逆転無罪判決の裏手口



池上署の送検調書作成から一週間後に家宅捜索が入った


笠原氏が提訴した国賠訴訟


傳田和弘署長が率いるヤクザな池上警察署!


押収品の工作をした八王子警察と公安課長


強行 花見と書いてある、この書面の内容は今は言えない


第二次谷口訴訟の訴状


第四次吉田訴訟の訴状