昨日に都心を襲った雷雨に、法律相談で訪れた代々木の街角で雨宿りしていた、そこに「余っていますから傘を」と差し出され驚いた、こんな優しい目には事件以来30年も遭ったことが無い、何処でも狂人視され迫害される、人嫌いとなって久しい。
帰宅する途中に傍の八王子検察署で白バイ警官への被害届をした、やはり文書でも危害届は受理しないという、そして、こうした事件は週刊誌などで報道されれば受理せざるを得ないという。 北詰のように拡声器で、ワイへの告訴状を受理しろと騒ぎ脅脅せば業務妨害と逮捕される。 この鬼検事のように渡る世間は鬼ばかりなり。公判4日前に起訴取消し、それでも「謝罪はしません」と強弁した東京地検・女性検事の行状



刑事加害者から訴えられて反論も反訴も出来ず、この口頭弁論は全15回期まで開かれた。

民事判決が認めた虚偽告訴事件


原告書面は須崎 何も知らない書記官は”崎” しかし判決書はとした だから高裁は異字体の”サキ”と公判4日前に起訴取消し、それでも「謝
控訴しても裁判所の職務犯罪は潰されるから断念 この判決を証拠として刑事告訴することにした。