裁判所或いは相手方からfaxで送信されてきた文書は必ずクリーンコピーが渡された、それがいつの間にかクリーンコピーが渡されず、正本・副本の表記もされなくなった、これは文書の信用性から問題である。

巫のようなIT専門家であればfaxの発信元や日時の工作等は可能であり、実際に吉田訴訟・小川訴訟では行われている、従前のように郵便使用であれば消印等から書面の信用性は担保される。




傳田和弘署長が率いるヤクザな池上警察署!