簡易裁判所に提出された前訴谷口訴訟は、被告への訴状送達後に立川支部に移送となった、立川支部支部長判事渡邊は二度の補正命令で弁論を経ないで潰した、これに被告谷口は、訴訟提起そのものが無かったと嘯いている。
訴状全文は提出と同時してネット公開している、相手方はこれを読み訴状の受取拒否をする、そこで被告谷口は、訴状送達も判決書の送達も息子が受領しており、裁判が有った事すら知らないと答弁書で述べている、更に架空の訴状をでっち上げて、金銭を強請る恐喝事件とまで述べている、これが赦せるか。
●現在、罰則に懲役刑の追加や調査権限の強化などが検討されている 法務省では制度の見直しが検討されている。