最近の面白いニュースとして「ここは自分の土地だと主張し「通るな」と恫喝しています」 しかし自称吉田の事件は、相続が絶えたとする素封家の戸籍に入り込み、資産簒奪するという組織ぐるみの犯罪


市道占用して 俺の土地を返せ 吉田の背乗り事件の狙いは圏央道阿見東インター開設か


登記記録から探る牛久背乗り事件

”吉田卓朗は、1号と2号は俺の所有物件というから謄本を取った、1号は「山崎ふちの」で登記されている、2号は「吉田卓朗」で登記、となると表札の「山崎三郎・ふちの」から怪しげなことになる。

居住登録には、2号には吉田とスギヤが同居している形になっているが、現在に住んでいるいるのはスギヤだ、であるから「吉田」の牛久居住は住民票に正しく反映されていない、しかしこの建屋の登録遷移が凄い、まるで事件屋の痕跡のようだ。近日中に届く「山崎三郎」の住民票を対照すれば何かが判るだろう。

他人の資産など関心はないが、吉田が余りにも怯えるので公開している、やはり土地謄本も取るべきだな、牛久の吉田卓朗は山崎三郎、船橋の吉田卓朗はスギヤを名乗っている。 裏社会が起こす殺人事件は狙う殺人の他に、ダミーとした殺人を起こす、この手口と同じだな、くわばらくわばらなり。

左側が1号 昨年6月の撮影から、半年後の12月末には空き家然となっている


自称吉田は反論書面で「山?三郎」については不知としている、しかし山?三郎の一号室は俺の所有と述べている、昨年末の撮影直後に山崎の妻の住民票交付申請をした、しかし該当者はいないのである、この点もどういうことなのかである。
司法犯罪を糾弾する連帯者の主張を我がhpで情宣、しかしこの共闘者がヤクザや指詰している、反社会的な事件屋と知ったときの驚愕と怯えは当然である