三次巫訴訟の訴状は9月8日に提出したが非公開とした、これに被告巫は八王子簡裁でなく松戸簡裁に事件移送を申立てた、そして原告の反対意見書への被告の反論、更に原告の反論意見に再三の被告の反論に無視したところ、裁判官は被告の移送を口頭で却下した。

この攻防から被告の移送申立と同じく提出されている、被告の答弁書と反論準備書面への、原告の準備書面の提出が遅れている、しかし初口頭弁論は12月5日であるから今週末には提出したい。

訴状を公開せず被告書面を公開する理由は、法務当局からのアクセス動向に沿った意図があり、一連の事件屋訴訟の総体としての公開である。


究極の個人情報を晒す事件屋巫グループ