一連の事件屋訴訟に共通するのは訴状の受取拒否、坪井・北詰・吉田・谷口、また過激派の田中まで訴状送達を二度受取拒否をした、また巫と小川は移送申立で逆らった、以下記事にこの点を適確に述べている。

告訴状を本庁警察の担当課の机に置けば、告訴受理は有効だとは全く知らなかった、昨年に八王子警察の刑事課で遣り合ったが、告訴状の提出は弁護士同伴でないと受理しないとほざいた、もちろん嘘だが検察まで同じ態度で拒否する。