過去二回の被告巫との裁判は、移送申立する巫との攻防から始まった、しかし今回は三度もの巫の申立から弁論開始が遅れた。
この一連の事件屋訴訟の基因は、巫掲示板上での坪井と北詰に因るプライバシー権の侵害に始まり、これに埼玉県警・警視庁の合同捜査から家宅捜索が入り、埼玉地検と東京地検に事件送検されて、起訴猶予という重い処分を受けた。




事件屋の元締めは本人訴訟支援事業者 北詰淳司のPC遠隔操作か、巫召鴻氏との共謀か 通名と本名と偽名を使う巫召鴻の裁判書面

プロバイダ責任制限法に基づく先達した中山判決 巫召鴻訴訟控訴人準備書面2 北詰虚偽告訴事件に事後共謀か