二次北詰訴訟は八王子簡裁で開かれたが、警備法廷と知り被告北詰は入廷を拒否して騒いだ、警備体制のない簡裁から立川支部に移送となり、担当裁判官から原告に求釈明がされた、巫グループは訴状の体を為していない故と騒ぐが、補正命令と違い準備書面として提出した、立川支部での弁論期日は未定である。

北詰逆転無罪事件は巫グループの偽証と証拠の捏造 廷外で提出した被告北詰の答弁書


無料映画 15ミニッツ こっそりと刑法第39条で逆転無罪となった北詰淳司