巫訴訟は1月30日に結審した、しかし昨日の5日に被告巫から準備書面が7枚も提出されており、この送達に簡裁まで出向かれたいとの連絡が入った、結審後の書面提出は陳述とならない、これを判って送り付ける巫は自称吉田と同じ手口を真似ている、前訴吉田訴訟では被告吉田は結審弁論当日に、意図的に遅刻して結審を見計らい被告証拠の提出をした。

巫が着目している12月8日の二回期、この当日に大高氏は逮捕された様子だ、するとやはり大高逮捕は巫グループ摘発の突破口だろうな。