巫グループの広告塔である大高正二氏の刑事裁判が始まるが、大高氏は国籍問題から巫組織を退会している、通名・偽名を使わない大高氏にとっては北詰・谷口らの騒乱は嫌気がさした、戸籍の改ざんは、出生か帰化に伴う改定でしか出来ない、帰化のみで可能となる二重戸籍であり、少なくとも通名制度は廃止すべきである。

一次北詰訴訟の判決には、北詰の刑事判決書を公開したのは、重大な違法行為として原告を敗訴にした、しかし北詰や巫サイトには多数の刑事訴訟書面がマスキングもせず、長年に亘り公開されている、これは刑事記録の不正使用であり刑訴法違反であるが全く放置されている。
■大高正二転び公妨事件 刑事記録調書





■裁判監視委員会総統・北詰訴訟の抗告は却下決定