北詰は自分は実名を挙げているから、正義の主張をしていると他者にも実名公開を迫る、北詰の名前を売るのが勝負というアツシだが、どうもこの北詰は通名を使い分けている疑惑が浮上、やはり訴訟提起には相手方の住民票は必要だ。

しかし二審の逆転無罪判決書には弁護人名がない、これも, もしかしたら谷口功が作成した弁護人解任届との整合から改竄したのではないか、自称北詰は一、二審共に弁護人解任をして自力で逆転無罪を勝ち取ったと言っている、だから判決書の弁護人名を消す公文書変造をしている。


巫サイトには多くの刑事証拠記録が8年以上に亘り違法公開し続けている、これを検察は何ら咎めない 事件資料