5分前の入廷とのことで法廷に向かったが、職員に連れ添われて来る北詰とすれ違った、定刻が過ぎても入室出来ず待たされた、坪井・北詰の警備法廷は久々だが何か違和感を感じた、一夜明けて法廷メモを録っていた方のブログを読んだ、この傍聴された方とは顔も合わせたこともないが、 我が訴訟沙汰では初めての法廷メモであり感謝したい。 

裁判官が勝手に争点を作った、三上晶子裁判官に嵌められた・・そして三上裁判官は自主退官して公取委員になった。 次回期は4月16日 午後4時


社会運動家ウオッチャーのブログ 北詰淳司の保険金殺人事件は事実である 二次北詰訴訟の初口頭弁論 答弁書・原告の準備書面2