我がhpへのアクセスの三割程は海外からであり、この閲覧URLは郵便に関する記事、裁判所の不正に郵政が加担している・・この疑惑をブログで追及していたのは、自己の裁判被害から偽装裁判の実態を検証していた女性バイオ研究者の方である、しかし氏の周辺にも異常な出来事が起こり、5年ほど前にブログは停止されている。

しかし氏が指摘した偽装郵便の実証から検証に至り、この結果に郵政は書留郵便番号制度の変更、また統括支店の廃止等、明らかに郵政の怯えは見えて、また郵便消印の偽造を知る三村晶子裁判官は、景表法問題からか公正取引委員会に転属している。
以下の記事には仙台中央郵便局とあるが三村判事は、立川地裁から仙台家裁所長に転属、暫くして横浜地裁に移籍、これも僅かな在官で自主退官している、エリート裁判官三村の移動には最高裁の意思が覗われる。


 不公正な国家賠償訴訟 空前絶後・公示送達で最高裁まで原告敗訴

司法危機と三村晶子判事の移動履歴 司法権力から独立、裁判所の郵便法違反に挑む公取・三村委員




“真犯人”は仙台中央郵便局