二次北詰訴訟の争点は、被告北詰の告訴から家宅捜索・送検されて、起訴猶予という重い処分を受けた、この証拠は北詰の告訴状だが、告訴人北詰は自分が書いた告訴状の告訴事実が解らない、何ともふざけた告訴事件だが、前述したとおり裁判所と公安検察が仕組んだ事件屋一掃作戦である。

前訴では原告被告双方が争点としていない、被告が提出した告訴状から、巫掲示板の「青木伊平の記事」は、原告の違法行為成立するとして敗訴５万とした、これに被告北詰は60万出せと上告した、つまり北詰の告訴事実は「青木伊平記事」と、北詰も認めていることになる、まあ北詰は三村裁判官に嵌められた、しかし今となってはそんな趣旨で告訴はしていないと騒ぐ、では北詰の告訴事実は何であったのか、真にアホらしい裁判が始まったが、 狙いは北詰の保険金殺人の立証にあるな。以下の落書告訴状から三村裁判官が事実認定した告訴事実とは。




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■事件屋の逆転無罪判決と千葉地検の裏司法取引