三次巫訴訟でも被告巫は全回期を欠席して、しかも結審後に反論書面を提出する悪足掻きをした、もちろん訴訟費用相当の原告の勝訴だが、これで巫らへの刑事告訴に弾みがついた、巫グループの広告塔大高の四度目の刑事裁判が始まった、この大高の初訴追事件は千葉興銀への恐喝的街宣であるが、今回の不退去罪での公判は、危急存亡の巫グループとしては最終場面であり、また共謀罪容疑での組織摘発の始まりである、前会長の山村と北詰、そして巫が揃って傍聴をした。


北詰刑事裁判での大高の尋問調書 大高は北詰と共謀して裁判被害者を強請っていた







「裁判所前の男」は「裁判所の中の男」になりました

事件屋の逆転無罪判決と千葉地検の裏司法取引 桜井(高田)誠が有田芳生に裁判で完敗したわけ