1992年2月、起因する痴話事件に園田義明は警察を介在して脅してきた、これに原告は弁護士と相談、その後も弁護士事務所で相談するが、警察関係者の園田夫婦は逮捕請求に至り、これに備えて証拠保全してY弁護士や適性側に証拠を渡した、ところが虚偽告訴人園田と共謀した八王子警察は、このY弁護士を告訴代理人にする陰謀を企てた、これに嵌った弁護士は驚愕したが後の祭り保身に終始した、 事件の一部始終を知るY弁護士に対して、調停申立から地裁提訴をしたが、裁判所は弁論を許さず門前払いにした。

そこで判決書の証拠の標目にある事件関係者を、次々に調停申立・地裁提訴した結果、警察・検察調書の偽造が判明された、原審の原田國男裁判官及び二審の佐藤文哉裁判の職務犯罪が明らかになった、我がhpの高アクセスが我が事件解決の道と勤しんできたが、今回の調停出頭で叶った。

Y弁護士の存在を隠す裁判所の民事尋問調書の改ざん