明日の二次谷口訴訟の法廷に提出する、控訴人準備書面を前もって谷口と裁判所にfax送信したが、谷口の方は留守中とのことで流れない、すると裁判所から谷口の伝言として、谷口のfax機は故障しており、送達は無効であると連絡があった、提出書面と甲号証はネット公開しており、何を意図した異議申し立てか解らないが、怯えていることは確かだ。こうなったら何としてでも即日結審にはさせない。

こうした悪足掻きは事件屋被告特有のものだが、前訴の小川達夫は最たるもので、法廷で提出を約束した証拠が、留守中に泥棒に入られて、裁判記録が盗まれたと平然と法廷で述べた、直ぐにバレる嘘を吐く程に追い詰められているな、しかし今回の件で解ったが、新民訴法からfax使用書面が副本扱いとなり、あえて法廷にクリーンコピーを提出しなくとも構わなくなった、偽装faxの事実からこれは問題である。