北詰の告訴状は形式的要件は整っているものの、実質的要件である犯罪事実が特定されていない、提出した証拠に何の説明もない、ただ犯人に対する激越な処罰意思だけ、これを受理する池上警察刑事課は少なくとも三件の送検事件にしている。

下段に北詰が今回に提出した乙号証がある、裁判官に原告への心証を悪くする意図で、原告書面を証拠と称して提出するのは巫も同じだが、証拠の説明が出来なけば証拠とは言えない、北詰は盛んに小川達夫の保険金殺人を引用するが、この二次小川訴訟は来月17に初口頭弁論がある、乙第9号証は一枚だけだが何が言いたいのか、それとも怖れているのか?


北詰の告訴状
立川支部で始まった二次北詰訴訟の裁判官を「餘多分宏聡」と間違って公開してしまった、現れた裁判官は女性であり「餘多分亜紀」裁判官、被告北詰はこの誤った記事を乙第8号証として証拠提出した、これを見て餘多分裁判官は薄笑いをしていた。
次回期までに被告北詰は、この証拠の説明書を提出せねばならない、さてどう書くかな。しかしこの誤りは自己に都合よく考えてしまうバーナム効果であり注意すべきだ。