事件屋巫グループの会長・巫召鴻は、自分が被告となった裁判では出廷せず書面陳述で終えているが、昨日の大高刑事裁判では前回期に続き傍聴をしている、この被告人大高の前裁判では全く関心を示さず、大高が「裁判所前の男」で映画化されても何ら記事にはしていない、 その後に右翼の大高は国籍差別から巫組織を退会した、この脱会した大高の裁判に巫らは関心を寄せているのは、一連の保険金殺人事件告発から組織の危急存亡に怯える証左と思える。







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