控訴人巫は原審に於いて三度の移送申立を連発してごねた、そして審理では
欠席して一点の乙号証も提出していない、
控訴段階で初めて
乙第1号証から第29号証
までの膨大な証拠を提出して、控訴審も事実審だから証拠調べをせよとほざく始末である、 この傲慢不遜な卑劣漢が裁判司法を論じるとは片腹痛い、もちろん時機に遅れた攻防であり弁論するに値しない。
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事件屋の元締めは本人訴訟支援事業者
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掲示板の閲覧規制をした巫