裁判所前の男・大高正二はレイシストであり、そうした理由からも三年前に巫組織から退会している、しかし以前の大高刑事裁判に見られない、今回の巫の傾倒ぶりは組織の危急存亡の危機感からであろう。

昨年末、大高正二が不退去罪という微罪で逮捕されたが、大高は刑事補償金目当てに、北詰の刑事裁判で北詰無罪に導く偽証をしている、しかし大高はその後に証言訂正申立をする意思を見せた、これに北詰は怯え怖がり大高を憎悪攻撃している。


■刑事補償金から謝礼するからと偽証を依頼　■刑事補償金を狙った事件屋の偽証事件 原田國男の裏判決



■告訴状受理等請求事件の判決書


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