2006年3月に当hpを立ち上げた、この二か月後に「裁判批判の会」なるサイトがインターネット上に挙がった、この主張の趣旨は、日本の刑事・民事裁判はインチキ・イカサマのセレモニーに過ぎない、 当に我が懲役事件の核心を突いている、百万の援軍を得た思いで毎号を楽しみにしていた、しかし6年前の37号を最後に休刊となっている。

孤立無援の冤罪主張に、このサイトから得られた知識と希望から、民事の裁判沙汰を連発しているが、判例があっても裁判は個々であり、カネが絡む訴訟沙汰に徒党を組んでの行動は、事件や組織紛いと為り兼ねない、事実に巫グループは、金融機関等への街宣で多くの被逮捕者を輩出している。

裁判批判の会



坪井隆作のある疑惑 非合法の活動家が怖がる出廷 第二次田中洌訴訟


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