自称吉田卓朗との争いを求めて四度の提訴をしたが、被告吉田は反論も反訴も出来ずに裁判外の巫掲示板で騒いでいる、四次吉田訴訟は簡裁で確定判決となり判決書を公開する。

戸籍を偽装している自称吉田卓朗は、公的にも私的にも表社会では動けない、ネット掲示板ひとつ開設するのも、 実名・住所・生年月日が必要である、だから巫掲示板に依拠して責任の所在を隠している。


満期出獄したら虚偽告訴人から自己競落されて何も無くなっていた




裁判長は準備書面(3)を不陳述とした その直後に結審 瞬時に高い印紙が消えた 不陳述にする理由を不機嫌な裁判長に訊いた 「当日の提出は認めない」 つまり準備書面が相手に届いた確認がされないと不陳述となる 本書面は当日の夜半にFax送信した 当に偽装代理人の存在を裁判長は認めたのである。

不陳述とされた原告準備書面