控訴理由に窮した自称吉田は、あろうことか原審の原告証拠は捏造と騒ぎだした、こうした事態に備えてなのか、巫訴訟の控訴審裁判所は別紙(証拠の標目)を作成していた、この面倒な作業には感謝している、そうとは知らない吉田と巫の共謀は白日の下に暴かれた、これも慶賀である。










以下は2012年当時に吉田から送られてきたメール、犯罪心理学とは納得である